めぐりめぐる。

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マネーフォワードは便利すぎるし、資産運用について真剣に考えられる良いツール

 

1ヶ月前にマネーフォワードを使い始めたんだけど、サービスが最高すぎてプレミアムアカウントに登録してバリバリ使ってます。

moneyforward.com

 

名前は知っていて、「クレジットカードの情報を集約して簡単に家計簿をつけられる」ぐらいの情報は持ってたんだけど、使ってみると強力すぎて唖然としてる。

 

クレジットカードを複数枚登録できるのは言うまでもないとして、まず銀行口座を登録できるのが嬉しい。これによって日々の支出の情報を集約することができる。銀行口座間のお金の動きは「振替」で記録されるので、例えば三菱東京UFJ銀行から住信SBIネット銀行にお金を移動するとか、そういう情報も全部残るので、後から辻褄を合わせる必要が一切ない。これは本当にすごいと思う。

 

クレジットカードで支払いをした情報の記録ももちろんなんだけど、例えばAmazonの会員情報なんかも紐付けができるので、細かい商品の購入履歴なんかも追えるし、月にどれだけ使ったのか、ポイントがどれぐらい残っているのかも全部マネーフォワードで分析できる。

 

証券口座も連携ができて、さらに銘柄ごとの損益計算情報も出てくるし、前月比を表示する。国内の仮想通貨取引所との連携もサポートしてるから、死角がない。神サービスだ。この間は個人年金(僕はiDeco)の連携もできることに気づいて、顎がはずれそうになった。

 

マネーフォワードを使ってると自分の資産状況が一目瞭然なので、例えば「預金の割合が多いから、投資に回そう」とか、「この部分は赤字なので解約したり節約したりしよう」とか、そういった自分の資産運用戦略を考えることが非常にしやすい。あと損益の確認のためにわざわざいろんなサービスにログインして情報を取りに行かなくていいからすごい楽。もうマネーフォワードだけ眺めてればOK。最高。

 

ちなみにマネーフォワードがセキュリティ的なお漏らしをしても大丈夫なように、API連携をする際の情報の持たせ方も工夫ができる。例えば「預金情報、持ち株情報」だけ取得するように設定してサービスと連携するようにすれば、仮に情報が漏洩してもたいしたことはできない。まあ個々人のお金の流れは流出するけど、そんなのどうでもいいもんね。

 

とりあえずこの幸せを共有したいと思ったので、書きました(なにそれ)。あと画像をぺたぺた貼って頑張ろうと思うと筆が止まることに気づいたので、2018年は気楽にやっていきたいと思います。みんな、あけましておめでとう。

 

 

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IDeCoで本格的に資産運用はじめた

 

今年の5月くらいから個人型確定拠出のiDeCoを始めてました。

SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

 

すごーく簡単にiDeCoについて説明すると、毎月決まった金額を積み立てることによって所得税の減税措置を受けることができ、さらに積み立てしたお金を運用した運用益は非課税になるという、もう知っているとやらない意味はないお国の仕組みです。

 

もともとNISAを使った株式投資をやる予定だったのですが、親が僕の名義でつくっていたNISA口座があったことでSBI証券での口座開設に時間がかかっていたので、じゃあ先にiDecoからやってみるかと気楽な気持ちで始めたのでした。

(NISA口座は一人一口座しか持てず、新たに口座開設をする際はもともと持っていた口座を破棄し、証明書を発行する必要があります)

 

さてそのiDecoなんですが、とりあえずお金を入れるだけ入れて放置していたので、取引事務手数料だけ毎月100円ぐらいずつ落ちていてもったいなかったので、運用を始めました。(僕の年収だと、月15000円入れておくだけで所得税が毎年4万円前後くらいは安くなるんだけど)

 

ちなみにiDecoに加入すると最初に元本保証型の金融商品を買い続ける設定になってます。入れた資金はなんらかの金融商品を購入することになるので、そういう運用になるんですね。これは逆に言い換えると、金融商品を買って利益が出た分を元本保証型の金融商品にスイッチング(預け替えの意味)することで利確できるわけです。

 

とりあえず溜まった10万円ほどの資金を割り振ってみて、3日ぐらい経ったところでのぞいてみるとこんな感じ。

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しっかり利益出てきてますね。損益がマイナスになってるのは、最初に手数料を3000円近く取られてるからで、ちょっと気に入らないけど...。最初の事務手数料はカウントすんなよって感じ。とりあえず国内株式、海外株式、内外株式で分散し、今話題の運用商品でとりあえず回してます。来月からはここに内外資産複合のiFreeを入れて4商品でしばらく様子を見ていきます。楽しみだね。

 

あと子供ができたのでジュニアNISAの申請、つみたてNISAの申請も済ませました。金が金を産む状況を早く作り、お金がたくさん働いてくれる状況を作りたいもんです。

 

祈り

 

なぜ皆一様に祈るのだろう、と僕は思っていた。祈ったところで誰かが助けてくれるわけでもないし、何かに免疫がつくわけでもなかろうにと。そういったことは時間と金銭と心に余裕のある人間がやるもんだと思っていた。

 

ただ、最近その考えが変わってきた。インターネット上にはとても書けないような事がたくさん僕の周りで起き、どうすることもできない状況が続いている。そんな中で僕ができることと言えば、ただ状況がよくなることを祈ることだけだった。

 

どんなに一生懸命やっているつもりでも、予想もしないことは起きるわけで。人事を尽くして天命を待っていると、とんでもないものが降りかかってくることもある。そういうことを嫌というほど理解した。

 

今と、未来の自分、周りの人間の健康や成長を祈る。その重みが何となく、わかってきた。最後はもう、祈るしかないのだ。何かにすがり、祈ることしかできない。人一人ができることは悲しいぐらい限られていて、それを埋めるために我々は祈るのだ。

 

赤ん坊のような僕と、赤ん坊として生まれてくる君と。

 

「気がする」みたいな結論のないお話をだらだらと書けるのが雑記ブログのいいところだよね。

 

☆☆☆

 

あと2週間もしないうちに、僕はお父さんになる。医者の判断が間違っていなければ、息子ができる。人生のうちではかなりのインパクトの出来事になるはずだ。少なからず僕の生活に影響を与えると思う。まあでも、生まれてくる君の方がおおごとだよね。生まれてきたことにびっくりするから赤ん坊は泣くという話を僕は信じるよ。

 

正直に申し上げると、自分に子供ができるなんて、なんだか笑ってしまう。少なからず懸命に生きてきたつもりだけど、控えめに言ってすごく人間として不完全な僕が、子育てをするなんて。まだ30年も生きていない僕が、人生の半分も生きていない僕が、新たな生と向かいあわないといけないなんて。ある種の動物みたいに、ある程度すでに完成されていて、自分の足で立とうとするようなタイプだったらいいんだけど、ちょっと悪いことが重なればすぐに生命の危機に陥ってしまうような儚い命を大切にしないといけない。なんだか、すごいことじゃない?

 

子育てをして初めて1人前だなんて言葉があるけど、赤ちゃんからしたら最初から1人前の人間に世話をされたいよね。ただでさえ不完全な僕らには、子育て完全マニュアルだってないのだ。子育ての本を探すと数え切れない数だけあるってことは、正解のない物事だってことだ。一般化できない問題を処理することは難しい。個体として同じ赤ん坊だっていないし、困ったもんだ。そう、本当に困った感じだ。

 

これからどうやって生きていこうか、どうやって稼ぎ、どう生活し、自らの人生をデザインしていくのか、何も決まっていないのに、新たな命の後押しをしなくちゃいけない。それは本当に大変なことだってことがわかる。でも、みんなそれを乗り越えてきている。ある意味僕だって、(言い方はすごく悪いというか誤解を招きそうだけど)不完全な人間によって育てられてきた。繰り返し、繰り返されている。

 

何を君にしてあげられるのだろうと思う。正直に言って、「うまくやれてきた」という感覚があまりないのだ。幸運なことに非常に良い親の元に生まれて、何不自由なく育てられてきて、お金がなくて生きていくこと自体が難しいみたいな経験は一切しなくてよかった。非常に幸運だった。多くの人の助けがあり、何とかここまで生きてこれた。僕にはたくましい生命力も、ものすごく稼ぐ力もないけど、素敵な友人と、暖かい家族と、周りの環境に幸い恵まれ、何とかなってきた。その幸運が、君にもあればいいなと思う。

 

生まれてくるからには、素敵な人生を歩んで欲しいと思う。できる限りのことはしてあげたいとは思うけど、そんなに裕福な生活はさせてあげられないかもしれない。でも頑張るよ。だからあとは、もう、祈ることにする。

 

僕の祈りを込めて、僕の名前の一文字を託すことにする。親からもらった名前を継いでいくなんて、美しいことだと思うよ。僕がもらった幸運が、君にも巡っていくことを信じるよ。

 

最初にあげられるのは、強い想いなのかもしれないね。

 

人事評価を受ける時は、できる限り自分の実績をアピールした方がいいという話

 

よく日本人が苦手とされている自己アピールについての話だ。こんな話はもう世間でも頻繁に言われていて、あえて僕が言う必要なんて全くないのだけど、改めて夏のボーナス時の査定を受けた際に実感したので書きたいと思う。

 

日本のことわざに「能ある鷹は爪を隠す」という言葉があるのは良くみなさんご存知だとは思うけど、隠していては得られないものがたくさんある。というか、競争社会においては全く当てはまらない。いい会社に入るための就職活動でさえ、自分の能力や実績を上手にアピールし、特には誇張しながら採用担当者の心を掴まなければならない。仕事をすれば、会社や商材や自分の能力について相手に伝えられるコミュニケーション能力を鍛える必要も出てくる。黙っていては仕事は来ないのだから、見せられる爪があれば積極的に見せなければ飯は食えない。そんな世界で我々は仕事をしているのだ。また世の中にはたくさんの肩書きや資格があって、なかにはばかばかしいものや実態のよくわからないものもあるけれど、結局自分の能力に名前をつけて、わかりやすくして、よりたくさんの人に認知してもらうための大切な工夫なのだ。

 

そして社外の顧客へのアピールではなく、社内の人間へのアピールも重要だ。優秀な人間と認知されれば、仕事が集まる。仕事が集まれば、裁量が得られる。役職がつけば給料が増える。給料が増えればやりがいも高まる。この好循環を維持することで、高いモチベーションを維持しながら仕事ができるし、楽しくたくさんの仕事ができれば幸せだ。というわけで長くなったけど能力は積極的に磨いて周りの人間にぶつけまくろうって話だ。

 

人事評価では、僕はこれでもかと言うぐらい自分の実績をあげるようにしている。自分が仕事中に意識していること、改善したこと、達成したことについて、ありとあらゆるポイントを網羅し、評価シートにびっしり文章を書きなぐる。そうすると、少なくともその項目について上司は評価しなければいけないし、うまくいけば高評価を誘導できる。

 

これを言うとよく笑われるんだけど、「IMEに普段自分が入力頻度の高い文章を登録しておいて、メールを書く時間の短縮を実現している」なんて些細なことまで僕は書いている。そして口頭では「普段の仕事の中でルーチン化していることは常に改善ができないか考えています。メール以外にも例えば...」とさらにプラスの発言をして、仕事改善力の点数アップを実現している。物は言いようなんて言葉はあるけど、結局仕事では言ったもん勝ちなところがある。それがどんなに大したことでなかったとしても、それを言うか言わないかでは大きな差が出てくるのだ。言ったことについては間違いなく伝わるし、無視できない。「やっていることを察してください」では、自分が不利になるばかりなのだ。

 

これは僕の勤めている会社の話で、もう本当に笑っちゃう(笑えない)話なんだけど、上層部から「いつも部下の人事評価が高すぎるから、なるべく下げてね(ボーナス高くなっちゃうからね☆)」とお達しが出るような会社もある。実績があっても自己評価が低すぎると都合の良い人間として処理されてしまう。いろんな会社があると思うけど、基本的に毎月のようにかかってくる人件費は抑えられるにこしたことはないわけだ。でもその思惑と戦い、少しでも多くのお金を勝ち取るには、やはり自己アピールがどれぐらいできるかで決まってくる。交渉術の基本なので、積極的にみんなやっていこう。

 

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