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めぐりめぐる。

落語や漫才を見るのが好きです。エンタメ系の記事を中心に、幅広く書きたいことを綴るブログです。メールでのお問い合わせはこちら「infomeg2@gmail.com」

必要のない能力は失われていく、という話

仕事

最近記憶力が落ちたなあと感じます。

 

まず、自分が立てた1週間の予定を思い出すことができません。いつ、誰と会うのか、なにをすべきかといった計画はスケジュール表を見ないと不安になります。

 

たぶんiPhoneなどの予定表にすぐ計画を記録することで、「覚えておかなくても良い」と脳が認識してしまい、暗記しておく力がなくなっているのだと思います。

 

社会人になって4年目になりますが、毎日パソコンの前に座って作業をしていることが多いです。普段はキーボードを叩いて文章を書いていますが、たまに紙の書類に文字を書く時に漢字が思い出せないことが増えました。

 

会社で人から何か指示を受けた時にすぐメモを取る癖をつけたせいか、メモを後で読み返せないと指示が思い出せないことがあります。

 

なんだか文章を書いていて、とても不安になってきました。自分が劣化しているような感覚に支配されています。

 

もちろん、覚えておくべきことが減るのはいいことです。他のことに頭の容量や、エネルギーを使うことができるので、効率はいい。でもなんだか道具の進化によって人の能力がどんどん衰えていく傾向にあるんじゃないかと思って、悲しくなりました。

 

僕が子供の頃は携帯がなかったし、メモを持ち歩く習慣がなかったので、よく遊ぶ友達の電話番号を10個くらい暗記していました。はっきり言って余裕でした。でも、今の子供達って携帯を持ってるから、そんな能力は(普通には)身につかないでしょうね。

 

環境によって人は様々な能力を身につけたり、なくしたりするんだなって思った話でした。