読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

めぐりめぐる。

落語や漫才を見るのが好きです。エンタメ系の記事を中心に、幅広く書きたいことを綴るブログです。メールでのお問い合わせはこちら「infomeg2@gmail.com」

思考停止のサインに気をつける、という話

仕事 暮らし

 

「なんでもいいや」という言葉があまり好きではありません。この言葉は「自分の脳の思考停止の合図」だと僕は思っていて、自分はそうはならないぞといつも戒める単語なのでございます。

 

サラリーマンやっているとたまに見かけるんですよね、毎日お昼に同じところに行って同じ物をたべている人を。「安ければ何でもいい」「昼なんて何食っても一緒じゃん」と彼らは多少自嘲気味に、そして高圧的に僕に宣うのですが、本当にそれでいいのかよといつも思っています。

 

毎日同じ物をたべて同じことをやっていると、自分がどんどん馬鹿になっていく気がするんですよ。

 

例えば、会社の往復の時間。どんなにウトウトしながらでも、ボーッと歩いていると目的地に到着できます。これは「慣れて」いるからであり、脳が活動していない状態であるとも言えます。

 

僕はたまに会社の往復の道を変えたりします。思考停止したくないからです。いつもと違う場所を歩くと、何か発見があったり、驚きがあったりします。そういった体験があるのは、あまり行かない場所や知らない場所に自分がいて、脳が活性化しているからだと思うのです。

 

食事の仕方一つとっても、僕は選択したい。「今日は絶対あれを食べるぞ」とか、「最近あんな新商品が出てるから一度行ってみるか」とか、そんなことを考えながら一食一食を楽しみ、脳をしっかり使って生きていたい。そう感じます。

 

選択をするという行為は、とてもエネルギーを消費します。考えることは疲れますよ。でも、考えるのを辞めた途端に人は急激にバカになり、衰えていくのではないかという恐怖感がいつも僕の中にあります。

 

なぜこの記事を書いたかと言うと、今23:00過ぎ、雨に打たれた猿のように疲れ切っている僕は会社の中でこのブログを書いています。投げやりな気持ちで心が満たされているのですが、こんな心理状況であったとしても考えるのを放棄せず、一生懸命に考えながら生きていたいなと思ったからです。