読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

めぐりめぐる。

落語や漫才を見るのが好きです。エンタメ系の記事を中心に、幅広く書きたいことを綴るブログです。メールでのお問い合わせはこちら「infomeg2@gmail.com」

タクシーは黙って乗っていたい、という話

仕事

僕は今の会社で営業職をやっていて、週に何度かタクシーに乗る機会があります。会社に社用車がないので、営業先への移動は「徒歩30分圏内は頑張って歩く」というルールの元、それ以上の距離を移動する時にはタクシーを利用しているといった按配です。

 

基本的にタクシーに乗っている時間は営業先の会社の情報を調べたり、既に過去に訪問したことがあれば前回の打ち合わせの議事録を読んだりすることが多いので、基本的に忙しいです。ところがこの作業に没頭したいのに、やたらタクシーの運転手に話しかけられる時があります。

 

そもそも黙ってくれる運転手や、軽く会話をしただけで僕が後部座席で作業しているのを察してくれる運転手も多いのですが、稀に全く意に介さず延々と話しかけてくる人がいるので時々困ります。

 

そもそも平日にスーツを着て重たいスーツケースを抱えているのに、まるで観光地に遊びに来た人に話すようなトークを展開したり、「あそこのラーメン屋、儲かっているらしいですよ」という意味不明な話題をぶつけてくれるので苦笑いをしながら相槌を打つことも少なくありません。

 

「今忙しいから」と一言きっぱり言ってしまえば良いのでしょうが、何というか営業前に余計なエネルギーを使いたくないという気持ちも働いて、曖昧で当たり障りのない返事をする習慣がついてしまいました。今ではざっと30種類ぐらいの様々な相槌を打てる能力が身についてしまい、我ながら聞き上手かもしれんと苦笑いしてしまうほど。

 

とりあえずサービス精神で話しかけてくれる運転手を相手にしたくないので、タクシー乗り場に「話しかけないでください」シールとか置いて欲しい。胸に貼る。でもうっかり胸にシールを貼ったまま営業先で打ち合わせに入っちゃうと大問題になりそうだ。「こいつは営業に来たのではないのか...?」と思われては困る。なので、タクシーの中に「無言願いスイッチ」を置いてくれてもいい。

 

とにかく、「あなたとはお話したくないです」と伝えることの心理的負担が減れば何でもいい。是非、タクシー業界は本システムの導入をご検討頂ければ幸いです。