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めぐりめぐる。

落語や漫才を見るのが好きです。エンタメ系の記事を中心に、幅広く書きたいことを綴るブログです。メールでのお問い合わせはこちら「infomeg2@gmail.com」

バーガーキングのBIG割は実に広報上手だと思う、という話

飲食

昨日婚約者と一緒にバーガーキングに行ってきました。アメリカ発のハンバーガー屋さんということもあり、一つ一つの料理のサイズがとても大きいのが特徴です。

https://www.burgerkingjapan.co.jp

 

バーガーキングには「ワッパー」という有名なシリーズがあって、意味は「とても大きい」。直径13cmもあるし、肉も重厚なのでなかなか食べごたえがあります。昨日は人生で初めてのバーガーキングだったのですが、とても気に入りました。これから時々通いたいなあと思っています。

 

マクドナルドの「早い」「安い」といった戦略ではなく、「いかに満足感を客に与えるか」というところにフォーカスしているところがいいですね。値段も若干BIGですが、その値段に負けないくらいのボリュームを提供してくれるので思わずファンになってしまいそうです。

 

BIG割キャンペーンとマーケティング

バーガーキングが11/29(日)までやっている「BIG割」キャンペーン。「BIG」と入ったレシートや、文字の入った現物をレジで見せることで割引をするというイベント。インターネットでは、「どんなものを見せたら割引になったか」で盛り上がり、TwitterやFacebookでたくさんの記事が出て話題になりました。

www.bigking.jp

 

ビッグホーン(車の車種)で店に行ったら割引にしてもらえたとか、手ぶらで言ったら「BIGな夢を語ってください」と言われて割引になったとか、そういった話がインターネット上に拡散していくことによって自然と「広報」になる仕組みが上手に構築されていました。

 

マーケティングの消費行動のプロセスに関する仮説の一つに「AISAS理論」というものがあります。


1.「Attention」(注意)
2.「Interest」(関心)
3.「Search」(検索)
4.「Action」(購買)
5.「Share」(情報共有)

 

本来であれば5の「情報共有」の段階というのは、商品やブランドを好きになって、「もっとこの商品を周りの人に知らせたい」と行動してくれるファンでなければ到達しません。ところが今回のBIG割はこうしたプロセスを経由しなくても「なんだか面白そうだから自分もやってみよう」と購買を促し、結果を共有するという行為を自然にやってくれる流れが出来上がっています。素晴らしいですね。

 

僕もBIG割にチャレンジしてみました

僕は家中のものを引っ掻き回しても何も見つからず、だんだん面倒くさくなったので「店員さんに僕のムスコを見せてBIG判定してもらおう」と婚約者に提案したのですが却下されました(大きいかどうかは店員さんの主観が入るから確実ではないわ、との回答であった)残念。最終的にコンビニで「ビッグサンダー」というお菓子を買ってレシートを持っていくという作戦になったのですが、結局手ぶらでいき、店員さんにスマホで「ビッグバンセオリー」の画面を見せたら普通に割引にしてもらえました。僕の部屋をかき回した労力とは一体なんだったのか。

www.superdramatv.com