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めぐりめぐる。

落語や漫才を見るのが好きです。エンタメ系の記事を中心に、幅広く書きたいことを綴るブログです。メールでのお問い合わせはこちら「infomeg2@gmail.com」

THE MANZAI 2015にはあんまり感想がない...という話

お笑い

昨日はTHE MANZAIでしたね。皆見ましたか?録画していてまだ見ていないって人もいると思うので、今日はネタの内容というよりも番組に対して感じたことを書こうと思います。

 

今回直近にM-1グランプリが開催されたせいで、急遽賞レース形式を辞めてただの「お笑いの祭典」と化したTHE MANZAIですが、一言で表現すると「ああ、こんな感じですか」というふんわりした感想しかございません。

 

まあ当然賞レースではないので「俺が一番おもしろかったのはこいつだ!」とか、「採点がおかしいんじゃねえのか!」とか、「進行もうちょっと頑張れよ!」とか、そういったコメントをする気にもなれず、まあ楽しかったよねえ、みたいな炭酸の抜けたコーラみたいな感想しか湧いてこないんですよね。

 

結局上に書いたような批評とか感想とかを視聴者が後日大量にネットに投稿して勝手に盛り上がってくれること「こそ」が番組を作っている側としては一番望ましい形ではあると思うのですが、今回「THE MANZAI」という名前を借りたただのお祭りになってしまったので、結果的に盛り上がりに欠ける番組になってしまい、僕達が記事を書くガソリンは枯渇してしまっている状況です。

 

関東ローカルでしか放送されなかったプレマスターズ(今回THE MANZAIの出場権を賭けて若手が競っていた大会)も「えっそんなことやってたの?」ぐらいの知名度だったし、これでTHE MANZAIですって言われるとちょっと名前にギャップがありすぎるんじゃないですか、と感じるばかりです。

 

また特別ゲストに「ビートたけし」を呼ぶのもまあどうなんだろうという感じで、今のお笑いに対して愚痴を言って番組を破壊するのかと思ってハラハラ見てたんですけど、3時間ずっとおとなしかったのでそれはそれでシュールというか、あなたが来た意味って一体なんなのってちょっと疑問でした。「あいつは昔から頑張ってるよ」とか、「こいつにこのネタやらせたら一番だよな」みたいな当たり障りの全く無いコメントの嵐で、見ていて内輪ネタのように感じられる話が多く、今回視聴者参加型の賞レースでないことも加わって何だか疎外感もあったなあと。

 

まあこんなようなことを昨日はTHE MANZAI放映後にツイキャスで喋っておりました。しばらくは音源が残るみたいなので、興味のある方は是非どうぞ。また気が向いたらやります。

twitcasting.tv

 

明日からは出場者のネタに触れた記事を書いていきますので、よろしくよろしく。