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めぐりめぐる。

落語や漫才を見るのが好きです。エンタメ系の記事を中心に、幅広く書きたいことを綴るブログです。メールでのお問い合わせはこちら「infomeg2@gmail.com」

写真はアルバムに綴じてあると嬉しいんだな、という話

思い出 結婚

結婚式の生い立ちムービーを作るための準備をしてまして、実家に帰って自分が赤ん坊の頃の写真を母親に見せてもらったのですが、なんだか感慨深いことだらけで。生まれた時からの写真が一枚一枚丁寧にアルバムに綴じてあって、コメントが書いてあるわけです。「何gで生まれました」「こういう病気をしたけどすくすく成長しました」「誰々くんと喧嘩して不機嫌な顔をしてた」「2歳の誕生日!」とか。なんかもう泣けますよね。どんな想いでこのアルバム作ってくれてたか想像するだけで心が温まります。決して楽な作業じゃないと思うんだけど、丁寧に丁寧に写真が入ってて、写真が汚れないようにさらに一枚シートが貼ってあったので、剥がしてスキャナで取り込むのが申し訳なくなるぐらいだった。

 

もちろんその時々の思い出をきちんと残そうと思って親が作ってくれたと思うんだけど、やっぱり成長の記録とか旅の思い出を記録しておいて、いずれ子供に見せたりとか、結婚式のために使うとか、そういうことも考えながらやってくれたんだろうな。そんな風に思いながら、今日は写真を整理してた。整理って言っても、幼少期だけで1万枚くらいあったから全部見られなかったけれど...可能な限り良さそうなものを選んで、データにしていった。

 

今の時代だとスマートフォンで簡単に写真が撮れてパソコンに保存がしておけるけど、やっぱり現像してアルバムとして取ってあると嬉しいなと思った。もちろん一枚一枚写真にコメントをつけて管理しておけば、後から検索もできるし良いってのもわかるんだけど、手元にこうしてペラペラとめくりながら思い出を振り返るってのはなんて素晴らしいんだろうと感動した。親の横顔を見ながら、自分が生まれてきた時のことを聞かされて、笑ったり驚いたり。若い時の親の姿とか、その親に抱かれている自分の姿とか、入学式の時に一緒に写っている友達とか、桜が散っている様子とか、もう全部全部愛おしいっていうか、甘ったるい思い出が一杯に詰まってて。

 

全部結婚式に来てくださった方に共感してもらえるわけじゃないけど、1枚1枚の写真を見てもらって、どんな想いでそれを選んだのか感じてもらえるような、そんな動画にしたいなあと思った。

 

【思い出に浸りながら。所要時間8分。】