読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

めぐりめぐる。

落語や漫才を見るのが好きです。エンタメ系の記事を中心に、幅広く書きたいことを綴るブログです。メールでのお問い合わせはこちら「infomeg2@gmail.com」

サラリーマンである以上、会社に従うしかない

仕事 暮らし

僕は今の仕事、会社が好きで好きで仕方がなくて、毎日残業代も出ないのに2時間3時間残業をしてから家に帰って、ご飯を食べてお風呂に入ったら爆睡するという生活をしています。とても充実感があって良いのですが、一方で不満もあります。

 

先日書いた「会議の生産性を上げたい」という記事にあるように、仕事の進め方や時間の使い方について納得がいかない部分があります。また、給与面でも不安が大きいです。3歳年上の先輩の給料が自分と全く変わらないことを知り、絶望しています。役職がついても微々たる昇給しかないとのことで、子供が3人欲しいと思っている僕にとっては頭の痛い話です。また、基本給が著しく低く抑えられ、ボーナスで帳尻を合わせようという考え方が基本的に気に入りません。経営者的には楽な運営方法ですが、1年を通してどう生活をしていこうか考えていきたい僕にとってはつらい話です。

 

もちろんこれらの問題を解決に導いていくことは可能でしょう。仕事の進め方については、自ら率先してこの問題を議題に上げ、会社全体で取り組んでいくべき大きな課題として解決の方法を皆で考えるようにするとかね。

 

給与面に関しては、一生懸命働いて利益を出してボーナスをたくさんもぎ取るとか、高額商品を売った時にはインセンティブがもらえるようにするとか、そもそも基本給が低すぎることに納得がいかないことを人事課に訴えかけるとか、まあいろいろ考えられます。

 

ただここまで考えてみても、どこか自分の中で冷めた気持ちがあります。タイトルにも書きましたが、結局サラリーマンというやつは、会社に従うしかないと思うんですよ。どんなに頑張っても、会社の方針が変わらければ吠えていても何も変わりません。

 

こういう言い方は失礼かもしれませんが、所詮僕らは他人が作った利権のおこぼれをもらっているに過ぎないと思うのです。最初少人数で頑張って会社を立ち上げ、死に物狂いで働き、ようやくビジネスとして軌道に乗せてきた企業側の人間と、ビジネスを拡大していくための駒として呼ばれた僕らでは待遇も権利も違うのは当たり前です。

 

自分の思い通りに働きたいと感じたら、最終的には「起業」をして、自らビジネスを作り上げていく必要があると思います。ただ勘違いをして欲しくないのは、僕はサラリーマンは甘ったれで経営者が偉い、みんな起業をしようという話をしたいのではないということです。皆それぞれ想いを持って会社勤めをされていると思います。ただ、他人の敷いたレールに自分は一生乗り続けるのだということを理解すべきだと伝えたいのです。自分の人生をコントロールしていくためには、自らの頭で考え、行動し、ビジネスを組み立てることによって、至上の喜びを得られるのではないか。そう僕は思うのです。