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めぐりめぐる。

落語や漫才を見るのが好きです。エンタメ系の記事を中心に、幅広く書きたいことを綴るブログです。メールでのお問い合わせはこちら「infomeg2@gmail.com」

「俺の屍を超えてゆけ」が悲しすぎていつまで経ってもクリアできない

ゲーム

1999年に発売されていてもう15年以上経つゲームなんですが、未だにクリアができなくて悶々としております。

 

「生きる、死ぬ、託す」というキーワードで、PS1時代に強烈なCMを世の中に放った作品で、ゲームをしたことがなくてもCMだけは覚えてる、興味はあるけどやったことがないという人が周りには多かった印象です。PSPでリメイクされて、グラフィックが綺麗になって、持ち運びが可能になったのでここ半年ほどまたやっているんですけど、クリアできないです。

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クリアできない理由として、もちろんゲームの難易度自体が高いという問題もあるのですが、何よりも挙げたいのが「思い入れのあるキャラクターがすぐに死ぬ」という仕様です。これが悲しすぎる。

 

ストーリーを簡単にご説明しますと、「朱点童子という鬼が世の中を牛耳っており、京の都は荒れ放題。サムライが行けど行けど返り討ちに遭い、屍の山を築いている。ある時、2人の夫婦が朱点童子を倒しに行く(主人公の両親)。父親は殺され、母親も捉えられる。当時赤子だった主人公が捉えられ、母親は自分の服従を誓うことで子供の命だけは助けてほしいと懇願する。その結果、朱点童子は主人公に「短命の呪い」と「種絶の呪い」をかけ、解放する...という内容。初っ端からつらいです。

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要するに、鬼が人間の復讐を恐れて呪いをかけるのですが、それに立ち向かっていきましょうという話ですね。「種絶の呪い」のせいで、主人公は人と交わって子孫を残すことはできないのですが、その代わりに「神様」と交わることで自分の子供を作ることができます。ところが、問題なのは「短命の呪い」。どのキャラクターも、人間として圧倒的なスピードで成長していき、1年半〜2年の間に死亡します。もう、それが辛すぎる。

 

敵を楽しまくることで「奉納点」と呼ばれる点数を稼ぎ、それを使って優秀な神様と交わり優秀な子供を作り、最終的に鬼を退治してやろうということなのですが、どんなに思い入れのある子もすぐに死んでしまうので、やる気がなくなってしまうのです。

 

子供に思い思いの名を付けて、様々な場所のボスを倒して、喜んで、成長した姿に感動して、「よし、もっと活躍してもらうぞ!」と思った瞬間に寿命です。辛すぎます。お気に入りのキャラクターが死ぬたびに、1週間ぐらいやる気がなくなって、ストーリーが全然進みません。

 

ゲームのシステムがすごく作りこまれていて、もう間違いなく名作には違いないんですが、僕にはクリアできそうにないです。もう、人のプレイ動画を見て悶々としているのがお似合いっぽいです。