めぐりめぐる。

落語や漫才を見るのが好きです。エンタメ系の記事を中心に、幅広く書きたいことを綴るブログです。メールでのお問い合わせはこちら「infomeg2@gmail.com」

新聞を誰も読まない

 

朝8時半に出社して、30分日経新聞を読むというのが僕の習慣になっている。見出しを中心に記事を追い、興味深いニュースがあればクリップしたり、じっくり読んだり、周りのスタッフと情報を共有したりする。この時間はどれだけ仕事に追われていても作るようにしている。日々の忙しさにかまけて情報収集を怠ると、それだけ世間から置いていかれると思っているからだ。最近ではVRやAI関係のニュースと、企業総合や働き方改革のニュースなどを中心に文字を追うようになっている。

 

最近ではスマートニュースなどのアプリやYahooのニュース、ちょっとしたまとめサイトを通じて簡単に情報を閲覧できるようになった。でも、新聞と比べると情報量の桁が圧倒的に違う。これはもう歴然である。普段スマートフォンの小さい画面で数行のニュースを流し読みすることが癖になっている人は、一度新聞をコンビニで買ってみるといい。毎日発信されている情報の量、それはもう波のようだ。文字の量、ドラスティックに変わる世界情勢、次々に登場する新しい技術、変革されていく人の生活。その圧倒的な情報量に圧倒され、「知らないことが毎日これだけたくさんあるのだ」と驚くことだろう。

 

僕の周りにいる人は、新聞や雑誌をほとんど読まない。新聞が目の前にあっても、手にとって確かめる人は少ない。でも「変化に対応できなければ成長はない」とか言うものだから、それは一体どういう意味なのだろうかと僕はいつも考えている。ドラスティックに変わっていく世の中を知らずに、世間で何が求められているのか理解せずに、自分本位に何か新しいものやサービスを生み出したところで、評価されずに死んでいくだけだと思っている。

 

僕の言葉に感化されて「新聞を読もう」と思ってくれた人だけ、この先を読んでほしい。おそらく普段新聞を読んでいない、情報収集をしていない人が日経新聞などを手にとっても、情報の多さと理解できない言葉や歴史、時代背景が出てきて心を折ってしまうかもしれない。なので先にこの本を読むことをお勧めする。

この本を先に読むことによって、今世間で話題になっていることや、議論されていることの本質や背景、難しく捉われがちな言葉について理解が進むだろう。政治・経済・企業活動・金融・働き方・スポーツ・技術・医療...かなり広範囲な分野について、最低限の知識を得ることができる。ぜひトライしてみてほしい。